アミノ酸系シャンプー

抜け毛予防・男性最強品  ⇒ シャンプー選び  ⇒ シャンプーの分類


シャンプーの選び方


シャンプーの分類

シャンプー選び  ←|→ 良いシャンプーとは


シャンプーを分類すると、先ず、天然か合成かの区分になりますが、天然と言うと例えばドングリをすり潰してそのまま使うなどの方法になりますが、市販のものは天然物をそのままの状態で製品化してはいません。


必ず防腐剤や香料、水などを添加する筈で、この段階ですでに合成になります。

従って市販シャンプーは全て合成と見て良いと思います。


次は原材料や界面活性剤の原材料で分類する事になるのですが、大変複雑になり現実的では有りません。

ここでは、主な市販シャンプーについてだけに留めます。





◆ 天然アミノ酸系シャンプー


アミノ酸系シャンプーは、そのまま成分にアミノ酸系成分を使用しているシャンプー剤のことです。


他のシャンプー剤と比較して、髪の毛や頭皮に与える刺激が少ないのに洗浄力があるという点では高評価を得ています。


「天然アミノ酸系シャンプー」と「合成アミノ酸系シャンプー」がありますが、「天然アミノ酸系シャンプー」は「合成アミノ酸系シャンプー」よりも低刺激なものです。


シャンプーの目的は髪を洗うだけで無くメインは頭皮のケア。頭皮のケアをして抜け毛を防止する事。


まず人間の体がアミノ酸からのたんぱく質で構成されており、アミノ酸系シャンプーはそのアミノ酸系成分を洗浄成分として使用しています。


つまり、髪の毛や肌を形成している成分と同じ成分を用いているので、髪の毛や頭皮にとっては最も害のないシャンプー剤ということになります。


使用する際には、確かに洗った後の髪の質感などで「つやつや感がない、もしかして洗い足りてないのでは」と感じることがありますが、その心配は無用です。


高級なアルコール剤を使ったシャンプーと比べて、洗った後の髪の毛のつやつや感は期待できませんが、それがアミノ酸系シャンプーの特徴なので大丈夫です。


これは頭皮に必要な皮脂を残しておくからのことで、頭皮の健康にとってはこのほうがいいのです。


「天然アミノ酸系シャンプー」は、弱酸性でできており、刺激が最も少ないので、アレルギー体質の人や頭皮のトラブルを抱えやすい人には最適なシャンプー剤です。


普段使っているシャンプーがどうしても合わないなら、一度試してみるとよいす。



◆ 合成アミノ酸系シャンプー


頭皮ケアシャンプーは天然が良いか、合成でも良いか、いろいろ議論がありますが、要は配合成分です。


「天然アミノ酸系シャンプー」と比較して、「合成アミノ酸系シャンプー」はアレルギー体質の人には刺激が強いものとなるので、特に肌に問題のなく、頭皮の健康な人に適しています。


「合成アミノ酸系シャンプー」は、「天然アミノ酸系シャンプー」と同様に弱酸性で髪の毛や頭皮に害のないものですが、「合成」という言葉がある以上、高級アミノ酸系シャンプーに含まれる洗浄力の強い成分が含まれています。


ただし、99%以上は合成です。天然成分のものだって、そのままドングリや栃を使う人はいません。必ず合成します。


成分は天然でも製品の製造過程は合成です。


肌の強い人なら使用しても大丈夫ですが、アレルギー体質の人が使うと肌を傷めてしまう可能性があるので、見分ける際には十分な知識と注意が必要不可欠です。


シャンプー剤にどのような成分が使われているのかは、シャンプー剤のパッケージや容器に書かれた成分表でチェックすることができます。


薬事法により、メーカー側が消費者にきちんと成分を知らせることが義務付けられたためです。


シャンプー剤の成分に、「ココイル」や「「コカミド」などといった言葉があれば、それはアミノ酸系シャンプーだとわかります。


前半部分にこれらの言葉があれば、取り敢えず使って安全なものになります。


前半に「ラウレス」「ラウリル」などの言葉がある場合は、そのシャンプー剤は高級アルコール系の合成物質を含んだものになります。前半にアミノ酸系の成分が書かれたものを選ぶようにします。


特に最近ではほんの少しでもアミノ酸系物質が入っていてさえすれば「アミノ酸系シャンプー」と名乗ってしまうものもあるので、知識がないままに使用してしまうと肌に合わずにダメージを与えてしまうことがあります。



◆ 天然高級アルコール系シャンプー


最近、ドラッグストアや美容専門の店などで、「高級アルコール系シャンプー」を目にしたり、名前を耳にしたりすることがあると思います。


テレビのコマーシャルなどで大々的に宣伝されているので、流通量がトップになりつつあります。


名前だけを聞いても、「高級アルコール系シャンプー」はあまりなじみのないものかもしれませんが、市販のシャンプー剤の多くは「高級アルコール系シャンプー」です。


「高級アルコール系シャンプー」は、メーカーごとに特性はそれぞれ異なってきますが、「洗浄力が強いこと」と「使用するうえで満足感があること」ではどこのメーカーのものにも共通することです。


使い際に泡立ちが非常によく、洗った後の髪の質感も滑らかかつツヤのある仕上がりになるので、コマーシャルなどを見て魅力を抱く人も非常に多くいます。


ここで言う「高級アルコール系シャンプー」の「高級」とは、「炭素数が多いこと」を指します。


「高品質」「値段が高い」ということではなく、「含まれる炭素数が多いこと」で「高級」であるとされます。シャンプー剤に含まれる炭素数が多ければそれだけ泡立ち効果もあり、かつ洗浄力も非常に優秀なものです。


そして「天然高級アルコール系シャンプー」とは、天然オイルをベースに作られたシャンプーで、美容院で利用されているものの大半はこれです。


普通あるいは脂性の人向きに作られていて、髪の毛の質や頭皮がデリケートな人は使用を避けた方が良いとも言われています。



◆ 合成高級アルコール系シャンプー


「高級アルコール系シャンプー」には「天然高級アルコール系シャンプー」と「合成高級アルコール系シャンプー」がありますが、このページでは「合成高級アルコール系シャンプー」についてご紹介します。


「天然高級アルコール系シャンプー」は天然オイルを使用することもあり、美容院で利用されるものですが、これに対して「合成高級アルコール系シャンプー」は一般に市販で入手するものです。


恐らく、最も世間で使用されているシャンプー剤で、使用率もトップと言えます。


あまりに普及度が高いことから、多くの人が「高級アルコール系シャンプー」で満足感を得ていますが、その満足感はあくまでも表面上のものです。


とにかく洗浄力が強いので、余分な皮脂や老廃物のみならず、頭皮の栄養分になるはずの皮脂まで洗い流してしまうというデメリットがあります。


洗って乾かした後、確かに髪の毛にはふんわり感やしっとり感があって心地よいものですが、これは不溶性物質の効果なので、これが髪の毛や頭皮に残留すると髪の毛や頭皮にダメージを与えてしまうこともあります。


シャンプー剤を選ぶ際には、自分の髪の毛や頭皮の質を十分に把握して、適切なものを使うことが大切です。



◆ 石鹸シャンプー


頭皮ケアして抜け毛を予防する事が育毛用シャンプーの目的。育毛用石鹸シャンプーにも頭皮ケアでの長所・欠点があります。


育毛用のシャンプー剤として、「育毛用石鹸シャンプー」というものもあります。これは、文字通り石鹸を主成分としたシャンプー剤のことです。


脂肪酸カリウムの石鹸をメインにして、弱アルカリ性なのが特徴です。また、石鹸の歴史は非常に長く、実に古くから使われてきたことから、安全性などの信憑性は非常に高いものです。


シャンプー剤として頭皮や髪の毛に刺激がないので、頭皮がデリケートな人にも安心なものです。


洗浄力も弱すぎず、あくまでも適度な強さを重視したものなので髪の汚れや頭皮の皮脂分泌が気になる人にもおすすめです。


また、髪の毛が芯から健康になることからも、高い評価を得ています。

値段が安くて簡単に手に入るのに良質なことも高評価の一因です。


非常に優秀なシャンプー剤と考えることができる石鹸シャンプー剤も、デメリットがないわけではありません。


ものによっては石鹸の成分が髪の毛に残留してしまい、髪の毛を傷めてしまったり、髪の毛に必要なはずの皮脂を洗い取ってしまったりすることがあります。


また石鹸シャンプー剤の主な特徴として、洗った後に髪の毛がきしんで手触りが悪くなるので、この点から石鹸シャンプー剤の使用を敬遠する人も多いようです。


メリットもあればデメリットもある石鹸シャンプー剤ですが、髪の毛と頭皮のケアを第一に考えるなら十分に優れたものです。


よいものが簡単に手に入るので、育毛を考える人には特におすすめです。