育毛と増毛の目的による違い

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育毛と増毛の目的による違い

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育毛と増毛の言葉の違いは、皆さん分かっていると思います。育毛とはその名の通り、今ある自分の地毛自体を育てる、ということです。


対して増毛とは、付け毛のようなものですが、あのようなおしゃれ感覚で付けるものではなく、リアルに薄い髪の毛を増えたようにする技術のことです。


では、それぞれを少し詳しく説明します。まず、育毛とは、今生えている髪の毛の健康を保たせ抜け毛を予防することです。結果的に抜け毛を減らし、髪の毛を太く力強くすることです。


髪の毛には、生える、育つ、老いる、抜ける、という周期があるのですが、その正常な周期を維持するのに、髪の毛の細胞を毛母細胞といい、その成長を促す毛乳頭が大事となってきます。


これらの働きが、何らかの原因で正常に機能しなくなると、抜け毛が増え、発毛育毛が妨げられるということになります。


自分では育毛のためにナニをしていいか分からない、という方には、育毛サロンもあります。育毛サロンでは、症状などを分析して個人個人にあった頭皮のケア方法をアドバイスしてくれます。


流れとしては、カウンセリングの後に、個々の頭皮に合ったクレンジング剤で、頭皮の汚れを浮かせ、シャンプーで洗い流します。そしてコンディショナーで頭皮、髪の状態を整え、育毛ローションで、頭皮への栄養補給を行います。


この間に頭皮の血行を促すマッサージなどもあるかもしれません。


対して増毛とは、自分の地毛を増やすわけではなく、付け毛のように人工的に髪を増やすことで、地毛1本に対して、数本の人口髪を結び付けるなどして、髪のボリュームを増やす方法です。


自分の髪の成長を待つ必要もなく、かといって、かつらには恥ずかしさがつきまとう、もしくは、外したり付けたりの煩わしさや、取れてしまうのでは、という不安もないのが利点といえます。


また、植毛のように頭皮にメスを入れる手術が必要なわけでもありません。いまは、色々な髪質、髪色に合ったものが出ていますので、試してみるのもいいと思います。

抜け毛予防法