毛母細胞活性化タイプの育毛剤

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毛母細胞活性化タイプ育毛剤

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一本の髪の毛をよく見てみると、根元がちょっと膨らんでいます。

ここは、毛乳頭(もうにゅうとう)と呼ばれ、 毛細血管から送られてきた栄養を髪の毛を作り出す細胞へバトンタッチさせるという重要な役目を持っています。

そして、毛母細胞というのは、この毛乳頭をぐるっと囲んでいる細胞です。毛乳頭からもらった栄養を元に細胞分裂をし髪の毛を生み、伸ばすという、まさに育毛の生命線ともいえる細胞です。

この毛母細胞が何らかの原因で作業をサボっていると、成長期の髪の毛が抜けて落ちたり、髪の毛が生えてこなくなったりという事態が起こります。

余談ですが、ひげを毎日そるのが面倒という方、多いですよね。また、無駄毛が気になるという男性も多いものです。カミソリで剃っても又すぐに生えてしまう。毛根が残っているからです。

毛抜きで抜くと毛根からすっきり抜けるので、しばらくは生えてきませんが、時間がたつと又伸びてきます。毛母細胞を壊さないことには永久脱毛はできないというわけです。

頭髪もそうです。毛母細胞が壊れてしまったら二度と髪の毛は生えてきません。それだけ育毛にとって重要な鍵を握っている細胞です。

さて、この毛母細胞ですが、細胞分裂ができなくなる理由はふたつ考えられます。

まず一つ目は、細胞が老化していて細胞分裂がうまく出来なくなっているというパターン。

もうひとつは、ヘアサイクルが早すぎて、細胞分裂が追いつかないというパターンです。

一つめの細胞の老化ですが、これは、新陳代謝がうまくいっていれば本来問題ないことです。 肌もそうです。赤ちゃんや子供の肌がきれいなのは、新陳代謝がしっかり出来ていて、常に新しい細胞に生まれ変わっているからです。

ところが、年をとるとなかなかそれが旨くいかず、肌にもテキメンに出てきます。毛母細胞も同じことです。だから細胞の活性化を促す育毛剤が必要とされています。

また、二つ目の原因となるヘアサイクルですが、これは男性ホルモンが影響してきます。髪の毛の寿命は6年ぐらいといわれています。成長期にぐんぐん伸び、退行期でストップ、休止期で寿命を終えて抜けて行きます。

さて、この成長期の期間が早くなると嫌なことが起こります。十分に髪の毛が成長しないまま休止期を迎えることになります。

これが繰り返されると、やがてその部分だけが薄毛になってきます。 毛母細胞の働きをきちんとサポートしてあげることで、ヘアサイクルの乱れを直すことができます。それには、やはり育毛剤の力が不可欠です。

毛母細胞を活性化するタイプの育毛剤には、毛母細胞に栄養を与えたり、「活!」を入れてくれる頼もしい成分が含まれているようです。

毛母細胞活性化タイプの育毛剤成分


ぺンタデカン酸グリセリド

アデノシン三リン酸という何やら長い名前の物質があります。これこそが、毛母細胞にダイレクトに働きかける育毛の救世主です。


もともとこのアデノシン三リン酸は細胞に含まれているものなので、この細胞が活発に働くと連動して毛母細胞も細胞分裂を行うというわけです。そして、このアデノシン三リン酸の数がもっと増えればもっと毛母細胞も積極的に分裂し、育毛によい影響を与えます。


では、ペンタデカン酸グリセリドはというと、アデノシン三リン酸を増やす働きがあるといわれています。毛母細胞がきちんと働くようにアデノ三リン酸を送り込んで、活を入れてくれるというイメージですね。

ローヤルゼリー

女王蜂の食事であるローヤルゼリーは、ミネラルやビタミンなどがたくさん入っている、まさに女王にふさわしい理想的な食品です。もちろん、毛母細胞も例外ではありません。

髪の毛や頭皮に必要な栄養素であるアミノ酸をふんだんに含んでいますから、ローヤルゼリーを取り入れることで毛母細胞にも栄養が与えられます。


栄養がなければ細胞分裂をする力も生み出されません。もちろん、肌と同様、ローヤルゼリーには毛母細胞を若々しく保つ効果もありますから、年齢を重ねることで起こってくる脱毛や薄げにも効果が期待できます。

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