抜け毛の原因はこんなところに

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抜け毛予防


抜け毛の原因はこんなところに

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◆ 抜け毛の原因はこんなところに


抜け毛や薄毛になる原因はひとつではなく、人によっても違いがあります。

ですが、日頃何気なくしていることに抜け毛になる原因が潜んでいることも少なくはありません。


たとえばシャンプーの仕方にしても、間違っていれば抜け毛を促進してしまうこともあります。

そうした生活習慣の見直しから髪の健康を守ることも必要です。


抜け毛を増やしてしまう一番の原因は、実は髪よりも頭皮にあります。

太く健康な髪が育つためには、頭皮にある毛根部分に充分な栄養が蓄えられる必要があるためです。


そのため、頭皮環境が悪くなることを避ければ自ずとそれが抜け毛対策にもつながります。

一番重要なのが頭皮ケア、適切に頭皮ケアすると抜け毛もへります。


たとえば、長時間空調のきいた部屋にいたり、お風呂上りに暑いからといって扇風機やクーラーの風に長くあたっていたりすると、

頭皮が冷えたり、乾燥したりして血液の循環が悪くなります。


髪の栄養は血液によって運ばれるため、血流が滞ると髪の発育も悪くなり、十分に育たないまま抜けてしまうことになります。


また、髪を何日も洗わずにいると髪だけでなく頭皮の毛穴にも皮脂やフケが詰まって不潔な状態となり、炎症が起こったりして

これも抜け毛の原因となります。


他には、いつも同じところから髪を分けるのも頭皮には良くありません。

常に同じところにだけ強く紫外線があたることになり、頭皮の乾燥を招いて抜け毛につながります。






◆ 女性ホルモンと抜け毛の関係


女性の抜け毛はホルモンバランスとも深い関係があります。

女性は更年期を迎えて閉経するまでは、ほとんどの人に毎月生理があります。


女性ホルモンの分泌量は、生理の周期により変化していきます。


女性ホルモンの分泌量は生理が始まってから排卵するまでの期間は多くなり、排卵されてから次月の生理がはじまるまでの期間は減少します。


一般的に、女性の身体は生理がはじまってから排卵までの期間は代謝が上がり、この時期に髪のお手入れをすると効果を得やすいといわれています。


そのため髪の健康をしっかりと取り戻したい時には、生理周期も考えてヘアケアをすることがおすすめです。


反対に排卵から次月の生理までの期間は代謝が落ちて肌の状態も悪くなりがちなため、髪を染めたりパーマをかけたりといったことも極力避けたほうが良いです。


女性ホルモンの分泌量に乱れが生じると、抜け毛のリスクが高まります。


ホルモンバランスが崩れるとイライラしたり肌荒れがしやすくなったりするのとあわせ、血流も滞るために頭皮状態も悪くなるためです。


ホルモンの分泌量は生活習慣にも大きく左右されるため、規則正しい生活リズムをしっかりと身につけることが身体と髪の健康を守ることにつながります。



◆ 抜け毛とストレスとの関係


抜け毛を進行させる大きな原因のひとつに、ストレスがあります。

抜け毛が増える理由はさまざまにありますが、中でも心因性の抜け毛が最も治療が難しく、再発率も高いといわれています。


ストレスが原因と考えられている円形脱毛症も、重度になると眉やまつ毛をはじめ全身の毛がすべて抜けてしまうこともあるほど恐いものです。


現代はストレス社会ともいわれており、まったくストレスのない生活を送るのは難しいかもしれませんが、ストレスを溜め込まない工夫をすることが抜け毛対策にもつながります。


ストレスが抜け毛の原因となるのは、肉体的、精神的なストレスが自律神経に作用し、ホルモンバランスの乱れにつながるためです。


女性がストレスを抱える原因は、仕事など社会生活によるものの他にも、家事、育児、嫁姑問題などさまざまにあります。


抜け毛の原因が精神的ストレスである女性は30代に多いといわれており、まさに育児の真っ最中にある女性があてはまります。


核家族化が進む現代では、家庭内で溜まるストレスを誰にも相談できず一人で抱え込む女性が増えています。


家族に言えないことは気のおけない友達に話を聞いてもらったり、空いた時間にできる趣味を見つけるなど、ストレスの種を大きくしない生活も必要です。



◆ 生活習慣を見直す


大人になると、睡眠時間はどうしても不足しがちです。仕事が残っていたり、付き合いがあったり、ついついテレビを見ていて夜更かしなんていうことも。


でも、この睡眠不足は慢性的になってくると育毛によくありません。私達の身体は、夜眠っている間に成長ホルモンを出します。


活発に出る時間は22時から2時ぐらいまで。この時間にきちんと睡眠をとっている人と取っていない人では、成長ホルモンの量に大きく差が出ます。


髪の毛がきちんと育たない、脱毛が多い、そんな人は、自分の睡眠時間をもう一度見直しが必要です。

成長ホルモンは髪の毛の育成に欠かせないものです。どうしてもまとまった睡眠時間がなかなかとれない。


そんな方は、成長ホルモンを促してくれる育毛剤もありますから、是非試してみてはいかがでしょうか。そして、日常生活の中で育毛を阻む原因となるものがもうひとつあります。


それは「ストレス」。ストレスを強く感じると、それが原因となって円形脱毛症になることがあります。


自分はそこまでいっていないから大丈夫。そう思っている方も要注意です。抜け毛予防は早い方が良いです。

症状として現れなくとも、ストレスを感じると身体は無意識のうちに緊張し、とたんに血流が悪くなっていきます。


全体の血流が悪くなると一番被害を受けるのが頭皮などに来る毛細血管。ここに栄養が届かなくなってしまいます。


そうすると、毛母細胞の働きが悪くなり、抜け毛や薄毛になりやすくなるというわけですね。ストレスを抱え込まないで、自分なりの気分転換法を見つけておきます。



◆ 髪に必要な栄養素


髪にとって必要な栄養をしっかりとることは、育毛や頭皮のケアには大事なことです。体が不健康では、髪の成長にもよくないですから、まず、体全体にバランスよく栄養をとることを心がけ、さらに髪にとって必要な栄養も意識して摂るのが良いと思います。


ではどのような栄養素をとっていったらいいのでしょう。まず、五大栄養素というものがあり、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、糖分、脂肪分があります。


この中でも、ビタミンとミネラルとたんぱく質は髪にとって重要な役割をもっています。


ビタミン、ミネラルには他の栄養素を調整したり、また体の機能を調節したりする働きがあり、また、ミネラルは人間が自分の体の中では生成することができないので、とくに意識してとる必要があります。


ビタミンをとるには、卵、緑黄色野菜、乳製品、玄米、大豆などを食事に取り入れることです。


ミネラルはレバー、いわし、昆布やワカメなどに多く含まれます。また、髪の主成分はケラチンというたんぱく質ですから、たんぱく質も大事な成分です。


髪の栄養を考えた食べ物、食事


髪の栄養を考えた場合、どんな食べ物をとったら良いかというと、まず、どんな食品もバランスよく取ることを心がけることと、よく噛んで食事することで、消化吸収を高めること、また、脂っこいものは控えるなど、よく言われることですが、大事なことです。


そして、ワカメ昆布は髪にいいとよく言いますが、そればかり食べてもバランスを欠いた食事をしていてはよくないということです。


ワカメ昆布は髪に必要な栄養素は含まれていません。迷信だと割り切ったほうが良いと思います。これで抜け毛が予防できる事は有りません。


それでも、髪に関係のある効果を考えて挙げてみると、まずたんぱく質は髪の主成分であるので、魚、大豆、乳製品、卵からとりたいです。


そして、大豆、納豆などの豆類は血圧を下げる効果があります。また、緑黄色野菜には血液をさらさらにする効果があります。また、腎臓、肺という髪の成長に関係の深い箇所の強化を助けるゴマなどがあります。



◆ 育毛に良い食べ物


食べ物や生活習慣を改善することで、育毛の環境もぐんと良くなります。


食べ物に関しても、栄養バランスを意識して三食きちんと食べるのがまず大原則。そのうえで、髪によいといわれる食品を積極的にとると、育毛効果はさらにアップします。


頭皮によいといわれる栄養は、まず「亜鉛」と「たんぱく質」。

亜鉛は、頭皮の新陳代謝をよくし、髪の毛を作る細胞を元気にしてくれます。成人男性は、一日約9グラムを目標に亜鉛を摂ります。 亜鉛をたくさん含むといわれる食品は、うなぎや青魚を始めとした魚介類。なかでもカキには亜鉛がたくさん含まれています。


ビタミンCと一緒に亜鉛を摂ると吸収率が良くなるといわれていますから、 カキフライや生カキにレモンをきゅっと絞って食べるとよいです。


魚介類が苦手という方は肉を食べても大丈夫。肉にも亜鉛は含まれています。たんぱく質も入っています。


このたんぱく質も髪の毛の組織を作るのに重要な役目を持っています。亜鉛とたんぱく質、一見関係ないような二つの栄養素ですが、大いに関係があります。


まず、たんぱく質はそのままの形で髪の毛になるのではありません。分解し、再合成されて組織になります。亜鉛は、その再合成をするときに必要な栄養素です。


でも、亜鉛とたんぱく質が含まれているからと肉ばかり食べてもダメです。肉は酸性。アルカリ性の野菜や海藻類をとることでミネラルも、ビタミンも、トータルでバランスよく食べることが大切です。


肉を入れた野菜炒めとか、料理にも工夫して肉や魚だけに偏らないように気をつけたいものです。それから脂肪の摂り過ぎも頭皮にはよくありません。


脂っぽいものをたくさん食べると顔に吹き出物が出たり、鼻の頭やほおやおでこが脂浮きしませんか?


頭皮にもそんなときは悪い影響が出ています。皮脂が過剰に出て、毛穴が詰まりやすくなり、雑菌が溜まります。


気づかないうちにひどくなると炎症を起こしていることも有ります。また、辛すぎるものや熱すぎるものもあんまり食べ過ぎないようにします。これもやっぱり頭皮が脂っぽくなります。


栄養バランスからいけば、和食が育毛には理想的なのですが、忙しかったり外食が多かったりするとなかなかそうもいきません。