良いシャンプーとは

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良いシャンプーの条件

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◆ 良いシャンプーの条件


髪の毛や頭皮を清潔かつ健康に保つために、まず良いシャンプーを使うことが条件となります。





ここで、「良いシャンプー」とは一体どのようなシャンプー剤かというと、「きれいに洗い流せて、洗った後の髪の毛がいきいきしてサラサラになる」、つまり、洗浄力が強くて満足度があるものだと思っている人も多くいます。


ただし、私たちはただ「使い心地がいいシャンプー剤」の表面的な効果から、「良いシャンプー」とはこういうものだと妄信してしまいます。


「使い心地が良いシャンプー剤」は、市販のシャンプー剤に一般的なもので、こうした表面的なメリットから美容院のシャンプー剤より市販のものを好む人も実際多いと言えます。


しかし、洗浄力が強いというのは髪の毛の汚れや老廃物のみならず、髪の毛の栄養分までも奪ってしまいます。


そして使った後の髪の毛の感触がいいというのも、髪の毛から必要な成分がなくなってあのつやつやした感触が生まれるためのことです。ツヤがあってサラサラした髪の毛の人はよく羨望の目を向けられますが、実はそういう人の髪の毛や頭皮は傷んでいることが多くなります。



◆ シャンプーをする理由


シャンプーとは元々、「頭皮の汚れを洗うためのマッサージ」の意味を持ちます。


それと言うのも、シャンプーとはヒンズー語「チャンプー」からルーツを持ち、「マッサージ」の意味を持つ言葉です。


シャンプーと言うと、普通は「洗髪」という言葉とイメージを連想する人が多いですが、実はシャンプーで必要なのは「頭皮を洗って健康な状態に保つこと」、つまりは頭皮のケアのことを指します。


実際、髪の毛の汚れを取り除くのは簡単なことで、お湯で洗うだけでも70パーセントの大部分は洗い流すことができます。


しかし頭皮の汚れや余分な皮脂はそうはいかず、特に髪の毛の根源にある皮脂腺から分泌される皮脂は、石鹸やシャンプー剤を用いてマッサージしてあげないと落ちないものです。


ここで言う皮脂とは、必ずとも頭皮や髪の毛のために有害なものであるということではありません。


元々皮脂は髪の毛のツヤ感や丈夫さを保ち、外からの刺激から頭皮を守る役割があります


また、皮脂は汗と混じって皮脂膜となり、頭皮の乾燥を防いでくれる優れものでもあります。


しかし、この皮脂が必要以上に繁殖すると頭皮には有害になり、放置しておくと老廃物になるのでフケやかゆみの原因にもなります。

皮脂の分泌を適度に保ち、頭皮をきれいにしておくためにもシャンプーは欠かせません。


頭皮が健康であるからこそ丈夫な髪の毛を保つことができます。

このように、頭皮と髪の毛は切っても切り離せない関係にあります。その点をしっかり押さえておきます。



◆ 石鹸シャンプー


石鹸シャンプーは市販のシャンプー剤を比較して、化学物質や合成剤が含まれていないので、髪の毛や頭皮の与えるダメージが少ない点で非常に優秀な洗髪剤だと言えます。


大部分の市販のシャンプー剤の原料は、いくら天然と謳われていても合成洗剤であることには変わりなく、悪いものだと抜け毛や薄毛、皮膚障害、体質の酸性化や貧血の原因になることがあります。


それに比べて石鹸シャンプーは添加物が市販のシャンプー剤と比べて非常に少なく、成分もアルカリ性なので髪の毛や頭皮に害がないのです。特に髪の毛がギトギトと脂ぎってしまう人には特におすすめです。


この良さを知って、最近では石鹸シャンプーを使う人が増えてきていますが、これを上手に使うには時間の問題であるとも言えます。と言うのは、やはり、市販のシャンプー剤を比較しての使い心地の違和感です。


市販のシャンプー剤を使っているときのように、髪の毛の質感がさらさらにはならないのです。シャンプー剤が指に通らない、髪の毛に滑らかになじまない、髪の毛がごわごわするなどが、石鹸シャンプーの特徴です。


しかし、含まれる成分の安全さを考えると、石鹸シャンプーはやはり優れものであることには変わりがありません。シャンプー後にクエン酸でリンスをする、トリートメントをするなどでごわつき感を解消することができます。



◆ 石油系シャンプー


特に石油だけを原料としているものは、地球環境にとってはかなり有害だとされています。


石油系シャンプーにはノニルフェノール、オクチルフェノールなの環境ホルモンだと認定された物質が含まれています。


流したときに生活排水として非常に悪質なものになったりします。

石油系のシャンプーは環境に害を与えるだけではなく、髪にも頭皮にもダメージを与えてしまいます。


今でこそ石油系シャンプーは市場から影をひそめるようになりましたが、完全になくなったということではありません。


安価で生産できるメリットから、今でも石油系合成界面活性剤が含まれたシャンプーは市販で売られています。市販のシャンプーを買うときは原材料をきちんと把握することが大事です。



◆ 美容院のシャンプー


シャンプーについて考えるとき、使用するシャンプー剤にも意識的になる人が多いと思います。このページでは美容院でのシャンプー剤についてご説明します。


美容院に行ってシャンプーをしてもらうとき、使われるシャンプーは市販ではなかなか見ないものばかりです。


美容院のシャンプーは、やはり大変質の良いものが多いのが特徴です。

頭皮汚れを落としてケアするものの、必要な頭皮皮脂は残します。抜け毛を予防できます。


洗浄力は強すぎでもなく弱すぎでもなくあくまでも適度さをモットーに、使い続けていくと髪の毛の質がだんだんよくなっていくようにできています。


洗浄力が強すぎるシャンプー剤は洗い上がりはいいものですが、髪の毛の成分に必要な皮脂までを洗い流してしまうので、髪の毛や頭皮が乾燥してしまいます。


美容院では髪の毛や頭皮をケアすることではプロなので、その点のことをしっかり踏まえています。


バージンルオイルなどを使用していたり、無添加を謳っていたりすることが多く、髪の毛のケアを最重視しているため、使用感は非常によいものばかりです。


また、おしゃれな美容室では天然香料を用いた香りのいいシャンプー剤を勧めてくれたりと、満足感も格別なものです。


ただし、これだけいいことずくめなシャンプー剤なので、当然値段は3000円以上の高額なものとなります。


ただ、美容院のシャンプー剤でも体質によって合うものと合わないものがあります。

美容院に行く際は美容師さんに、自分がどのシャンプー剤を使ったらいいのかをしっかり確認しす。


自分の髪質や頭皮の状態を知っておくことで、市販のシャンプー剤を選ぶときにも適切なものを手に入れることができます。